台湾のフリースクール 教育・社会・歴史
アジアの不登校第三弾!
台湾のオルタナティブスクールと不登校についての様子がわかる一冊です
編集:シューレ大学不登校研究会
発行:NPO法人東京シューレ(2004/8)
800円寄付(一口800円)していただいた方に差し上げます
内容
シューレ大学の不登校研究会では、「東アジアの教育」特に不登校や公教育以外の教育はどうなっているのかを知りたいと思い、03年に台湾におけるオルタナティヴ教育調査旅行を行いました。
台湾を北から南へ移動しつつ、台北、台中郊外、台南郊外と3つのオルタナティブスクールや大学、行政などを訪問し、一般の学校に通っている小中学生の子どもとその親に話を伺ったり、さらに日本の植民地時代を知る人たちと出会い歴史に触れる調査旅行をしてきました。
今、台湾では3人に2人が大学へ進学するという日本以上の高学歴社会を向かえつつあります。そして、受験戦争が日本以上に厳しい学歴社会です。でも、そんな台湾では、制度で認められたオルタナティブスクールが増えつつあります。そして、ホームエデュケーションも制度的に認められているのです。
目次:第一部−台湾の教育 台湾の教育概要/台北自主学校/全人実験高級中学/サーカ学校/台南市教育局での話/崑山科技大学/台湾の学校風景 第二部−台湾の歴史と社会 台湾の歴史にふれて/台湾の印象 第三部−座談会 座談会/感想/書籍案内