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プロジェクトの紹介

 

プロジェクトの紹介です

 
 
ソーラーカープロジェクト(専用ブログ)
ソーラーカープロジェクトは、一人の車好きの学生(現在はOBとなりカーレーサーを目指して邁進中です)が、「ソーラーカーをつくって鈴鹿サーキットのレースで走りたい!」と皆に呼びかけたことから、2000年に始まったプロジェクトです。 まったく何もないところから、学生の熱意のみで立ち上げたこのプロジェクトは、当初「メンバー不足、資金ゼロ、技術ゼロ」のないないづくしのスタートでした。
 
その三重苦!?を、シューレ大の学生はもちろん、東京シューレの子どもたちとその父母、親の会のつながりなど、大勢の人たちの協力と創意工夫で一つ一つ解決していきながら、足掛け3年で手づくりソーラーカーを完成し、2002年、2003年、2004年と3年連続で鈴鹿サーキットの「Dream Cup ソーラーカーレース鈴鹿」(4時間耐久「エンジョイクラス」)に参戦、見事完走しました。(成績も34位→31位→29位 と少しずつ上げてきました。)
 
2005年は、メンバー不足と資金不足により、泣く泣くレース参加を断念。しかし、2006年の夏に再チャレンジを果たすべく、現在、助成金申請やメンバー集めなど、少しずつ準備を進めています。 また、廃材を集めて超低予算でカートをつくる計画も始まったところです。
 
映像プロジェクト
映像を作ることを目的として、2003年春から始まったプロジェクト。映像作りに興味のある学生が集まって、週一回ミーティングを持ち、映像作品の企画と提案や、今後のこと、機材関係についてなど話し合って進めている。 映像プロジェクトで制作した作品は、不定期の上映会やシューレ大学の公開イベントなどで、大学外部に向けても発表している。

映像制作について教わる専属の講師はいないが、マルチメディアプロデューサーの羽仁未央さんがアドバイザーとして不定期に関わっており、映像作りに関するアドバイスや面白い企画の提案、映像・映画関係者の方々と繋いでくれてもいる。
 
また、2003年夏からは国際オルタナティブ・エデュケーション・アーカイヴのプロジェクトも進めている。アーカイヴの一つの目的は、海外のオルタナティブ・エデュケーションを行っている団体や学校、NPOと提携して、お互いのメンバーが制作した映像作品を交換し視聴することでの交流や刺激をし合うというねらい。

もう一つはアーカイヴ(貯蔵庫)という名の通り、それぞれのスペースにこのプロジェクトで送りあった映像作品を蓄積していくということ。映像は、作品そのものの価値だけでなく、結果としてその時その場所での記録物としての役割も持つという側面、そしてそれらが各地のオルタナティブ・エデュケーションの場で生まれた作品であるということ(内容はもちろん、オルタナティブ・エデュケーションそのものを描くに限らないが)から、このアーカイヴが面白いものになっていくであろうことが予測される。
 
そして、蓄積されたアーカイヴ作品をどう活用していくかということはまた、一つの大きなテーマであるが、その皮切りとして2006年1月には、第一回国際オルタナティブ・エデュケーション・アーカイヴ上映会をシューレ大学内にて行った。

アーカイヴには現在、韓国・haja(ハジャ)センター、ロシアのモスクワ国際フィルムスクール(MIFS)、羽仁未央さんが代表として運営しているアジアチャンネル(NPO)が参加している。
 
演劇プロジェクト
そもそも舞台芸術はなんでもあり。2002年、自分達の中の切実な思いを全身で表現したくて、何でもありの演劇プロジェクト、略してなんあり企画を立ち上げた。面白さを追求する時、枠組みに囚われたくない、だから「なんでもあり」。ここには「難有り」の意味も含まれている。演劇を創るのに困難は付き物である。その困難の解決もそうだし、演劇を創ることそのものも参加する人の納得を大事にし、話合いを重ねながら創っている。
 
03年公開イベントで『赤鬼』旗揚公演。その秋には、プロの演劇人による連続ワークショップを通して、集団創作のやり方やルパムというダンスメソッドを手に入れ、 04年冬の公開イベントにて『P-on!』を上演。同年春のWSでは、戯曲を書く技術と同時に演出の感覚を手に入れ、秋に開催した5周年イベントでの『にわか雨』は、そのWSの戯曲を使い、演出をはじめておいた。05年春に、『マカロニHIP HOP』を初の単独公演。シューレ大学を劇場にして上演。自分達の場所を劇場化したことによって、やりたいことが出来る感が増した。
 
海外での公演も見逃せない。インドIDECでは宮沢賢治の詩から創った『Kenji』を公演。「ミステリアス!」などの評価を得た。自分たちの不登校体験などを率直に語り合う中から生まれた『はいいろの中の光』は、衣装をキャンバスに見立ててスライドで絵を投影し、独特の舞台世界を実現した。この演劇はロシア、ドイツ、日本(東京シューレ20周年祭)で公演し、ドイツでは再演を望まれるなど好評を得た。
 
 
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