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具体的活動 |
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ここではシューレ大学生が実際どんなことをやっているのか2005年度のスケジュール表をもとに紹介します。なお終了したものや休止中のものもあります。
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alternative education |
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| 不登校研究会 |
| 不登校を当事者の視点から深めれば深めるほど、この社会の矛盾や「自分達がつくりたい社会」が見えてくる。東アジアのオルタナティブ教育研究、不登校年表の製作など、過去に世界に現在に、不登校学しています。 |
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| フリースクールスタッフ養成講座 |
| 一年目は不登校・日本や世界のフリースクールなどについて、ディスカッションを交えながら学びます。また二年目には実際にフリースクールの子ども達と過ごすインターンシップも行ないます。 |
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| オルタナティブエデュケーション |
| 日本を含め、世界中にある、フリースクール、ホームエデュケーションなどの、オルタナティブな学びを知り、またオルタナティブな学びについての、ディスカッションを行なったりしています。 |
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| 学歴・不登校 |
| 不登校経験者が殆どを占めるシューレ大学。不登校や学歴社会を知る、人の経験や考えを聞くことは、自分を知ることにもつながる。不登校についての双方向インタビュー、教育の歴史、学歴社会、いじめなどを学んでいる。 |
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art |
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| クロッキー |
| 10分間で人物を描きます。決まった描き方はなく、10分間でできるだけのことをします。ほかにポストカードを作ったり、芸術家のアトリエに訪問したり、絵を描く人が何か色々好きなようにできる時間を目指したいです。 |
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| ポップミュージック |
ミュージシャンの橋口聡さんを講師に、様々なジャンルの音楽を聴いたり、ギターのテクニックを学んだり、作曲した曲をアレンジしたりと、音楽を深める事を、それぞれの要望に応える形で行なっています。
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| スクリーンシアター |
| 月1,2回、スクリーンをはって映画鑑賞をする時間です。この時間で何を鑑賞するかは、参加者で月ごとに相談して決めています。最近は、"ロシア映画月刊"と称して「火の馬」や「戦艦ポチョムキン」などを見ました。 |
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computer |
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| PC講座 |
| 基本的なパソコンの使い方をパソコンに少しくわしい学生が講師になり開いている講座です。現在、ホームページの作成や、写真や絵を加工するためのソフトを使い、簡単な機能から実際に動かしています。 |
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| ホームページ委員会 |
| インタビューやアンケート、トップページや活動報告の更新が普段の活動です。ウェブ自体の管理運営やメンテナンス、また他の講座のデザインも手がけるなど、内容は多種多様です。シューレ大学の広報も担っています。 |
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language |
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| comprehensive English |
| 英語の聞く・話す・読む・書くを総合的にレベルアップするための英語の講座。現在はインドの詩人タゴールの"parrot's
training"をテキストに音読、そして英語でレポートを書いてきてディスカッションをしている。 |
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| 基礎英語 |
| 英語の基礎のレベルを学んでいます。通常の講座が週に2回と、復習の時間が1回あります。英語で簡単な会話ができるように、文法からリスニングまで、参加する人たちのペースで、じっくり進めていきます。 |
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| English for Belrin |
| IDEC(世界フリースクール大会)で、もっと海外の人と相互理解したい。一日30分、ほぼ毎日時間をとり、同じフレーズを様々な場面で反復することで、自分の使える英語の表現や語彙を増やしています。 |
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| 韓国語 |
| 前半・後半に分けて、前半は参加者のレベルに応じてフリートークをしたり歌を歌ったりするフリーの時間、後半はソウル大学の韓国語学習者用のテキストを進める時間として韓国語を学んでいる。講師は通訳・翻訳の仕事をなさっている迫田英文さん。 |
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life issues |
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| 心理学 |
| 心とは何か、心理学とは、カウンセリングとは何かを問いつづけてこられた小沢牧子さんを講師に04年度から月1回開いている講座です。「きょうだいのもつれ」「コンプレックス」「働くことの辛さ」「家族」など、参加者から出たテーマについてディスカッションしています。 |
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| 生命論 |
| アドバイザーである最首悟さんと、生命の話をする時間です。西洋と東洋の価値観の違いや、最首さんの学生運動の体験談を通して、命はどこからくるのかという深遠なテーマに迫っていきます。外部の方も受講できます。 |
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| 生き方創造 |
| 生きるのは不安だ!!でも、レールに乗る生き方には興味がない。一年目は大企業を辞め、地球のためのNPOを設立した方へのインタビュー、アドバイザーの辛淑玉さんとのディスカッションを中心に行ないました。二年目は各個人が、家族と自分、お金とどう付き合うかなどについて研究発表、ディスカッションしています。 |
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management |
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| 運営会議 |
| シューレ大学の全ての活動方針がここで話し合われます。月2回、学生とスタッフが参加して開かれ、活動の報告、スケジュール調整要望など、納得がいくまで議論します。 |
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| 大学放談 |
| 大学の運営についてたっぷり話そうと言って始まった大学放談ですが、個人的な悩みから時事ニュースまで、当初の主旨とは違いますが、簡単に言うとディスカッションの時間です。 |
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| 掃除 |
| 大学構内のフロアを分担し掃除をします。 |
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social science |
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| 現代世界史 |
| 第二次世界大戦後の世界の動きを学んでいます。現在にも通じる国際情勢を、様々な国の視点から学んでいます。世界がどのように動いてきて、今どのようになっているのか、それを知るヒントを探っています。 |
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| 文化史 |
| 芸術とその時代・文化を知りたい、触れたいということから始まりました。分野は美術・音楽も含みますが、現在は文学を中心にしています。小説の場合、毎回一人の小説家とその作品一つを選び、その人の人生背景の時代・文化・社会に触れ、作品を呼んでディスカッションをしています。音楽は、ピアニストに来ていただき私たちが選んだ作曲家に着いてピアノ演奏を交えながら、音楽家から見たその作曲家に付いて話して頂いています。 |
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| 政治・経済 |
| 新聞に書かれていることを深く理解したいという思いから始まりました。参加者が興味のある話題を取り上げ、そこから様々な視点からテーマを掘り下げていきます。 |
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| 環境講座 |
| 何かと話題の環境問題についてさまざまな角度から考えてみます。機会があればフィールドワークや施設見学もやっています。 |
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| 男性学 |
| 生まれた瞬間から、僕は「男性」である。でも「男性」が居心地が悪い。男性学の第一人者、伊藤公雄氏のテキストを材料に、老若男女問わず、セクシュアリティや「生きる」ことについてディスカッションしてきました。 |
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sport |
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| スポーツサークル |
| 身体を動かす時間を定期的にほしいという声から、スポーツをする時間を作りました。近くにある公園で、サッカー、キャッチボール、バトミントンなどで、楽しんでいます。何をするかは当日に決める事が多いです。 |
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special |
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| 異分野交流 |
| シューレ大学には様々なことをしているメンバーがいます。やっていることは違っても、それぞれの人がどんなことをやっていて、どんなことを感じたり考えたりしているのかを知りたがっています。また、自分がやっていることを知ってもらって感じたこと、考えたことを言ってほしいという人もいます。この時間は、やりたい人が自分で提案して、自分の取り組んでいることを口頭発表、上映、演奏などその人に合ったやり方で報告・発表して、その場にいる人の意見や感想を聞くというスタイルをとることが多いです。 |
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| 公開イベント |
| シューレ大学を知ってもらうために毎年やっている文字通り公に開くイベント。個々の探求やプロジェクトの作品をお披露目するため、シューレ大学の一年で最もエネルギーが集中する機会でもある。2005年は梅総院の祖師堂でおこなった。 |
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| 公開講座 |
| アドバイザーを中心に各分野から講師を迎え、一般の方へ広く呼びかけた特別講座を、年に4回開いています。これまでに数学者の森毅さん、ルポライターの鎌田慧さん等から興味深いお話を聞いています。 |
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| ゲストパフォーマンス |
| この広い世の中には本当に興味深いことをしている人が大勢います。そんな人たちにシューレ大生が触れる機会の一つがこの時間です。話のこともあれば、演奏も、演技もいろんな形がありえるのでパフォーマンスという名前になっています。不定期に行っています。 |
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project |
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| ソーラーカープロジェクト |
ソーラーカープロジェクトは、一人の車好きの学生(現在はOBとなりカーレーサーを目指して邁進中です)が、「ソーラーカーをつくって鈴鹿サーキットのレースで走りたい!」と皆に呼びかけたことから、2000年に始まったプロジェクトです。
まったく何もないところから、学生の熱意のみで立ち上げたこのプロジェクトは、当初「メンバー不足、資金ゼロ、技術ゼロ」のないないづくしのスタートでした。
その三重苦!?を、シューレ大の学生はもちろん、東京シューレの子どもたちとその父母、親の会のつながりなど、大勢の人たちの協力と創意工夫で一つ一つ解決していきながら、足掛け3年で手づくりソーラーカーを完成し、2002年、2003年、2004年と3年連続で鈴鹿サーキットの「Dream
Cup ソーラーカーレース鈴鹿」(4時間耐久「エンジョイクラス」)に参戦、見事完走しました。(成績も34位→31位→29位 と少しずつ上げてきました。)
2005年は、メンバー不足と資金不足により、泣く泣くレース参加を断念。しかし、2006年の夏に再チャレンジを果たすべく、現在、助成金申請やメンバー集めなど、少しずつ準備を進めています。
また、廃材を集めて超低予算でカートをつくる計画も始まったところです。 |
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| 映像プロジェクト |
映像を作ることを目的として、2003年春から始まったプロジェクト。映像作りに興味のある学生が集まって、週一回ミーティングを持ち、映像作品の企画と提案や、今後のこと、機材関係についてなど話し合って進めている。
映像プロジェクトで制作した作品は、不定期の上映会やシューレ大学の公開イベントなどで、大学外部に向けても発表している。
映像制作について教わる専属の講師はいないが、マルチメディアプロデューサーの羽仁未央さんがアドバイザーとして不定期に関わっており、映像作りに関するアドバイスや面白い企画の提案、映像・映画関係者の方々と繋いでくれてもいる。
また、2003年夏からは国際オルタナティブ・エデュケーション・アーカイヴのプロジェクトも進めている。アーカイヴの一つの目的は、海外のオルタナティブ・エデュケーションを行っている団体や学校、NPOと提携して、お互いのメンバーが制作した映像作品を交換し視聴することでの交流や刺激をし合うというねらい。
もう一つはアーカイヴ(貯蔵庫)という名の通り、それぞれのスペースにこのプロジェクトで送りあった映像作品を蓄積していくということ。映像は、作品そのものの価値だけでなく、結果としてその時その場所での記録物としての役割も持つという側面、そしてそれらが各地のオルタナティブ・エデュケーションの場で生まれた作品であるということ(内容はもちろん、オルタナティブ・エデュケーションそのものを描くに限らないが)から、このアーカイヴが面白いものになっていくであろうことが予測される。
そして、蓄積されたアーカイヴ作品をどう活用していくかということはまた、一つの大きなテーマであるが、その皮切りとして2006年1月には、第一回国際オルタナティブ・エデュケーション・アーカイヴ上映会をシューレ大学内にて行った。
アーカイヴには現在、韓国・haja(ハジャ)センター、ロシアのモスクワ国際フィルムスクール(MIFS)、羽仁未央さんが代表として運営しているアジアチャンネル(NPO)が参加している。 |
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| 演劇プロジェクト |
そもそも舞台芸術はなんでもあり。2002年、自分達の中の切実な思いを全身で表現したくて、何でもありの演劇プロジェクト、略してなんあり企画を立ち上げた。面白さを追求する時、枠組みに囚われたくない、だから「なんでもあり」。ここには「難有り」の意味も含まれている。演劇を創るのに困難は付き物である。その困難の解決もそうだし、演劇を創ることそのものも参加する人の納得を大事にし、話合いを重ねながら創っている。
03年公開イベントで『赤鬼』旗揚公演。その秋には、プロの演劇人による連続ワークショップを通して、集団創作のやり方やルパムというダンスメソッドを手に入れ、 04年冬の公開イベントにて『P-on!』を上演。同年春のWSでは、戯曲を書く技術と同時に演出の感覚を手に入れ、秋に開催した5周年イベントでの『にわか雨』は、そのWSの戯曲を使い、演出をはじめておいた。05年春に、『マカロニHIP HOP』を初の単独公演。シューレ大学を劇場にして上演。自分達の場所を劇場化したことによって、やりたいことが出来る感が増した。
海外での公演も見逃せない。インドIDECでは宮沢賢治の詩から創った『Kenji』を公演。「ミステリアス!」などの評価を得た。自分たちの不登校体験などを率直に語り合う中から生まれた『はいいろの中の光』は、衣装をキャンバスに見立ててスライドで絵を投影し、独特の舞台世界を実現した。この演劇はロシア、ドイツ、日本(東京シューレ20周年祭)で公演し、ドイツでは再演を望まれるなど好評を得た。 |
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others |
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| アルバイトの会 |
| 自分たちの活動、研究や表現に存分にエネルギーを注ぎたい。しかし既存のバイトは何かと合わない。学生有志が事業を立ち上げ、石けん製造販売・ピアノ講師・パソコンサポート・テープ起こしなどをやっている。 |
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| 石けん あわあわ |
| マルセイユ石けん。天然の保湿成分を贅沢に含んでいるオリーブオイルを主成分に、よけいなものは一切加えず作っています。企画・製造・販売まで学生自身の手で行い、売上は学生やプロジェクトの活動品になります。 |
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