2019.10.23更新

ライフスタイル研究会:ワーカーズコープの方たちのお話を聞く

10月のライフスタイル研究会では、普段から色々とお付き合いがあり、お世話になっているワーカーズコープ(労働者協同組合)さんから二人の方をお招きしました。

この研究会では、「様々な働き方、生き方をしている方たちのお話を聞いて、自分に合った人生、ライフスタイルを考えるヒントにしたい」という思いから、これまで国内外の色々な人の生き方のモデルを知るという時間をもってきました。今回はワーカーズコープさんをお招きする企画第2弾でした。

ワーカーズさんの仕事のつくり方、働き方の姿勢はとても学ぶものがあり、今回もお呼びできて大好評でした。

ワーカーズコープさんについてはこちらをどうぞ

 

さて、以下、写真と参加したメンバーの感想のいくつかをご紹介します。

 

古賀直子さん

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高成田健さん

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<参加しての感想>

・お二人のライフヒストリーを聞き、それが今の仕事につながっている流れを聞いて、惹きこまれた。とても響くものがあった。

・私はずっと、働くイメージがある種固まっていて、自分を殺さないといけないもののように思ってしまうところがあった。しかし、お話を聞いていたら、「自分から始まる」というシューレ大学で大事にしていることの延長にあるのだと感じ、とても共感した。自分たちがやれるところからやっていこう、というふうに取り組んでいる職場があるんだ、と感動した。

・とにかく、一にも二にも話し合う、というところは本当に(私達と)近いなと。これはすごく面倒臭い事だが、お互いを大事にするためにそうやっている、そういう職場があるんだなと思った。

・こういう方たちが社会にいるんだなと思うと心強い。

・かつて就活の時に外に出れなくなった時のお話などを聞くとすごく親近感をもった。

・前職で髪を染めていた時に「おまえの代わりならいくらでもいるぞ」と言われてスパッとやめて、自分が自分として仕事をつくっていける場を選んだというお話、すごくいいなと思った。

・その人がやりたいことが応援される、大事にされる場所、こういう安心できる場所があるんだなと思った。

・子どもの頃、出来ない事だらけだったけど、アメリカで出来る事を肯定された経験から、自分にも出来る事があるんだと思えるようになり、そこから色々変わっていき、自分を大事にしていくようになったというお話が印象的だった。

・協同労働は、お互いの意識の共有など大変そうだと思うけれど、大変な時にどういうふうに人と関係していくかを一生懸命試行錯誤してやっていく、そういうのっていいな、シューレ大に近いなと思った。

・本当に仕事を一からつくっているんだなと思った。すごい!

・お二人の仕事に対する価値観は、「社会のこうあるべき」ではなく、自分たちがつくってきた価値観であるというところが、聞いていて楽になる感じがあった。自分たちも自分たちなりにつくっていきたいと思った。

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※上写真左は、最初の15分間の「歳時記」の時間(季節のくらしを知る時間)です

 

古賀さん、高成田さん、素敵な話をありがとうございました!

これからも、どうぞよろしくお願いします!