2019.06.28更新

20周年イベント①

6月22日(土)、池袋のワーカーズコープ・イベントホールにて、シューレ大学設立20周年記念イベントを開催しました。

遅くなりましたが、少しずつ、写真レポートをお送りします。

今日は、第1部、小説家の平野啓一郎さんの講演です。タイトルがすでに魅力的でした!

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「分人」という捉え方が、何より、ご自身の経験と実感から立ち上ってきたものであるところに、とても親しみがあり、共感でき、同じ立場で自然と「あ、なんか元気づけられてる」と思わせてくれるようなお話でした。

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なんとこの日は偶然にも、平野さんの誕生日でした!学生から、ささやかなプレゼントをお渡ししました。

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参加者アンケートより、一部ご紹介します。

・分人という考え方が衝撃的だった。私自身…(中略)…悩んでいた。複数の自分を受け入れる、という選択肢・考え方は、革命的で、生きていくことが軽くなった気がします。分人の構成を多様にしていくことが楽しみになりました。

・こういう自分の顔があって良いのだと安心できた。

・関わる相手により複数の自己があるというくだりが良かったです。

・裏表のある自分も、きらいなところもいっぱいある自分も、これから素敵なことがあるという可能性がたくさんあるかもしれない、と思えました。

・どの自分も、好きと思える自分、分人を大事にしていいんだなーと思うと、少し生きやすくなるように思いました。

・分人という生き方を実践したい。

等々。

 

私達シューレ大のメンバーも同じような感想を語っていた人が多く、イベントが終わった後の振り返りで「これからもつながっていきたい方だな~」と語り合ったりしました。

平野さん、どうもありがとうございました。

聞きにきてくださった皆様、どうもありがとうございました。