2019.03.08更新

現代史

現在、インターンで週2回来てくれている岩崎さんが、シューレ大Facebook上で現代史の講座についてレポートしてくれたので、今日はこちらにも転送してみます。よかったらお読みください~。

岩崎さんが学生の豊君にインタビューしている形式です。

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【インターン日記⑥】
皆さん、こんにちは。シューレ大インターン日記の第6回です。今日は、シューレ大の講座の1つの「現代史」を受講している学生の豊さんに、講座についてインタビューしてみました。豊さんは、講座を受講し始めて約2年が経つとのことです。内容をざっくり説明すると、現代の民主主義社会へ至る道のりを、市民革命が起こった時代からの西洋社会の流れとそれに対応する日本社会の流れを追いながら学んでいるとのことです。受講理由を聞いてみると、元々歴史には興味があったけれど、従来の教科書をただ読んでいくやり方ではあまり頭に入らなかったそうで、自分にとって興味のある部分を中心に歴史を見ていきたいと思ったからだそうです。ちなみに、豊さんの関心は「経済(お金)の動き」にあったそうで、最初の講座で、受講生がいったい何に興味を持っているのかを話し合い、自分たちの興味を明確にできたのがよかったと言っていました。また、講座の中では、「なぜ?この出来事が起こったのか?」と、出来事の背景をしっかり理解しながら進めていくというやり方でやっているとのことです。受講した感想を聞いてみると、最初は「経済(お金)」の部分に焦点を当てて学んでいたんだけれども、学んでいくうちに、他の様々な要素が深く関わっていることを知り、それらの要素に対しても興味を抱くようになり、どんどん興味が広がっていくようになったとのことです。また、豊さんが言うには、シューレ大では自分のことを深く掘り下げる「自分から始まる研究」でとことん自分と向き合うことができるのだけれども、それとは別に、今の日本社会につながる歴史の流れを学ぶことで、それら2つのことが相互に深めやすくなるとおっしゃっていました。豊さんの話を聞いて、この講座が、学生の興味から出発し、そして更に興味を広げてくれるような、魅力的なものになっている様子が伝わってきました。忙しい中、インタビューに協力してくれた豊さん、ありがとうございました。

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