2018.11.08更新

【2018秋編】学生・OBOGひとことインタビュー集!

体験入学に向けて、シューレ大学ってどんなところ?というのを少しでも知っていただければと思い、現役学生やOB・OGにひとこと(ふたこと)の短いインタビューを行いました。

よろしかったらお読みください!

※掲載はアイウエオ順です

 

①石本恵美さん(OG)

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石本さんは、シューレ大学OGで、2010年、シューレ大学の仲間と共に「株式会社創造集団440Hz」を立ち上げ、主に映像制作の仕事をしています。

あなたにとってシューレ大学とは?

「私にとってシューレ大学は、他者といながら、最も自分らしく在れる場でした。

以前は、1人でどこかへ出かけたり何かをするのが一番自由な時間だと思っていました。小さい頃から家で1人で遊ぶ時間も好きでしたし。

でも、シューレ大学に入って、人生で初めて、自分とは何なのかを考え、考え続けてきて、私にとって、大事な価値観を共有し共にやっていくということ、そういう人たちの存在が、とても大事なんだなということがわかってきました。

シューレ大学で出会って、今、曲がりなりにも仕事にしている「映像をつくる」ということについても、1人ではできないものだからこそ、やりたいと思いました。共同制作の積み重ねの中で、喜びもしんどさも楽しさも難しさも含めて、たくさんのものを得られてきましたし、互いに支え合ってやっていくということが今の会社、仕事の上でも常に根幹にあります。

私の人生において、シューレ大学がなければ今の私はありません。

これからも誰かにとって、シューレ大学がそんな場所であり続けたらいいなと願っています」

 

②荻野鉄夫さん(学生)

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あなたにとってシューレ大学とは?

「今まで生きてきた世界で『こういうものなんだよ』と教え込まれてきたことや、『こういうものなんだ』と思い込み諦めてきてしまった様々な事を、他者と関わり共に生きる事を通じて、改めて自分の身体で感じ考え、世界を捉え直し、自分を築き直す場所です」

 

③奥野隼さん(学生)

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あなたにとってシューレ大学とは?

「僕にとってのシューレ大学は考えを整理してそれを実現させていく場所。というのは、考えの整理自体はどこでもできるのだけど、ここでは同じ悩みを抱えやすい友人たちはお互いの悩みを話し合う基盤が既にあるので、自分の悩みであったり整理したいことを自分の中から言葉にして出しやすい。それによって次に起こす行動に繋げやすくなって一つ一つ自分の目標に近づいていく感覚が得られる場。またそういう悩みを話せる相手が居ることで自分だけで考えるのではなく周りの人たちも一緒に考えてくれるからより多角的に自分の考えを整理できている」

 

④亀井渚さん(学生)

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シューレ大学に入って良かったことは?

「小さい頃に不登校をしたのですが、その後特定の場にあまり所属せずに家で育ち、10代後半で引きこもりにもなり、人生生き難いみたいになって行き詰まってしまいました。そんな状態の時にシューレ大学に出会って、そこを境に人生が変わったというか、自分の世界が広がりました。それはどういうことかというと、いろんな人との出会いや講座などの活動を通して様々な経験をした事で、それまでずっと止まっていたという感じの時間が動いたといいますか、シューレ大学に入ったことでようやく何かが始まった、それも劇的に大きく変化したという実感がありました。結果として、小さい頃から手に入れたいと思ったものや望んでいたものを手に入れるということが出来たと思います」

 

⑤脊尾花野さん(学生)

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シューレ大学に入って良かったことは?

「自分に無理をしないで安心しながら人と繋がって生きていけると思えたこと。自分に無理をしないっていうのは、人が怖い自分とか、人に怯えてる自分がいるけど、でも人と仲良くなりたいとか、人の中に居たい自分もいてそんな状態のままでもいれることが出来る事。今の自分を知ってその自分を認めていくことを応援されている場なので勇気が出るし嬉しいのです。自分の気持ちを見ないようにして過ごすことも可能なんだけれども、しんどくなるし人が遠くなっちゃうし、自分の求めていることではないのでそうじゃなく人とつながって生きていけるんだなあと思えたこと。自分に無理して人とつながろうとしてきたけれど、安心しながら人とつながることができるんだなあって思えたことはここに来て良かったことです」

 

⑥関沢英恵さん(学生)

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あなたにとってシューレ大学とは?

「お互いにコンディションがいいときはもちろん、しんどい時でもそれを感じあえ、いいことも悪いことも受け入れあって、どういう状況でも、あるがままでお互いにつくりあっていける。そのような場所はすごく貴重だと思っています」

 

⑦豊雅俊さん(学生)

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シューレ大学の魅力は?

「それぞれの学生の探求したいこと、表現したいことだけでなく、その人の今まで生きてきた歴史も含めて、やっていこうとする。そのことによって、より色んな人に届く作品、研究、表現ができる場所。それが魅力だと思います」

 

⑧長井岳さん(OB)

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OBの長井岳さんです。シューレ大学在学中に立ち上げた創造集団440Hzで働いています。

シューレ大学の魅力とはなんですか?

「どんな自分からでも始められるってことと、いろんなことを本格的にできることが魅力かな。

何かを始めるときは、ポジティブな自分でないと始められない気がするけど、ここだと、誰にも見せられないみっともない自分とか、不安いっぱいの自分からでも始められる。もちろん、ちょっと体験してみたい、ぐらいでもOK

そうやって、講座とかプロジェクトとかイベントに触っていくんだけど、それがかなり本格的にできちゃう。

僕の会社のメンバーなんて、結局、シューレ大学で映像やらデザインやらを学んで、それが起業につながっているわけで。

10代の方に限らず、人生に迷っている全ての人にオススメです。」

 

⑨松川明日美さん(OG)

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松川さんは、シューレ大学修了後、劇団を立ち上げ、働きながら演劇活動を続けています。

「劇団ふきだし」https://m.facebook.com/fukidashi/?locale2=ja_JP

 シューレ大学の魅力とは?

「技術や知識を得る事が出来る場所や学校は沢山ある。でも、自分が何に関心があり、何に心惹かれ、何を面白いと感じ、それをするのに自分に合ったやり方はどんなか、というのは教えてもらうのでなく、自分で自分を掘り下げないと分からない。自分と出会えるところがシューレ大学の魅力」

 

⑩山本朝子さん(学生)

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シューレ大学に入って良かったことは?

「社会が敵じゃなくなったことと、生きるっていうことに自信が持てるようになった。なぜなら、シューレ大の学びとか人とのつきあいを通して、自分とは何者かを知るという探求ができたことが大きいです。今までは、自分が、何かをできるようになるということを求められていると思ってたし、価値があると思ってました。でもそうじゃなくて、自分がこうありたいとか、思う存分やりたいことをやることで、自ずと生きる方法みたいなのが見えてくると思うようになりました。この社会で生きてきた自分を知るということは、社会を知ることにもなるので、自分も社会も一体となって敵じゃなくなりました」

 

⑪山本菜々子さん(OG)

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山本さんは、現在、シューレ大学の仲間と共に立ち上げた株式会社創造集団440Hzで主にデザインの仕事をしています。また、同じくシューレ大学OGの松川明日美さんと「劇団ふきだし」を旗上げし、演劇活動にも力を入れています。

 あなたにとってシューレ大学とは?

「私にとってシューレ大とは、もう一つの家族のような場所。新しい人が増えてく家族のよう。

また、よく、はっとさせられる。価値観を問い直し続けられるところです。

私はシューレ大に入って生きてる実感を得ました。自分が、自ら生きる道をつくっていけるという感覚を得ました。これは人の命を救うようなことであります」

 

⑫アドラー・ヤンさん(留学生)

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アドラーさんは、台湾のオルタナティブスクール「人文学校(ヒューマニティースクール)」の出身で、昨年から定期的にシューレ大学に短期の留学をしています。

シューレ大学では、研究ゼミなどをメインに、自身の切実な問題意識をかけた研究を精力的にすすめています。

 シューレ大学の魅力とは?

「シューレ大学では、自分の存在を証明する必要はありません。それと戦う必要も、自分の存在を心配する必要もまたないのです。

ここにはあなたを対象にするいかなる標準・基準はありません。

ここでは、あなたは標準の期待に応えたり、それと戦ったり、逃げたり、あるいは本質的にそれに反抗して生きることもしなくていいのです。

これは『始まり』であり、それ自体として、信頼や調和、そして真実へと向かう『旅』です。(それは外側からのものではなく、内から外へ向かう真実だ)

シューレ大学は、あなたが、あなた自身やあなたの周りの世界に深く気づき、じっくりと考え、理解する場所です。

ここでは、あなたは『自由』なのです。ここでは、ただ受け身に反応するだけではないのだから。

ただ自分の外側の世界への『反応』として生きるのではなくなった時に、本当の責任ある生が可能になるのです」

 

⑬芳田泉美さん(学生)

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シューレ大学に入って良かったことは?

「立ち止まって自分のことを考える時間が持てたことが良かった。前は学校に行くとか働く事とかの方に追われているような感じがあったけど、シューレ大学に入ってから自分の気持ちとか、本当に自分がしたいことは何かということを考えられるようになったことが良かったなと思います」