2018.11.01更新

シューレ大学研究イベントを開催しました

10月27日(土)、シューレ大学を会場に、第8回研究イベントを開催しました。

新聞の告知記事などを見て来られた方、以前からつながりのある方、インターネットで知った方など、さまざまな方が来て下さいました。どうもありがとうございました!

アンケートからは、下記のようなさまざまな感想をいただきました。すべてではないですがかいつまんでご紹介させて頂きます。

・いろいろと考えさせられた

・一人一人、何を考えているのか、普段は見えないもの、他人の内面的なものが知れて面白かった

・自分の考えたことのない(思いつかない)視点があることがわかり、大変勉強になった

・日常生活を生きていると、自分自身の原点(アイデンティティ)に立ち返って何かを考える機会などほとんどないので、みなさんがそういうレベルで掘り下げて考えているのを聞く時間を大切にしたいし、僕自身のためにもなっている

・自分にベクトルを向け続ける作業、自分を問いつづける作業を、集団で(仲間と)やる価値を改めて実感した

・照明、PPTが効果的に使われていたり、発表者の交替がスムーズで、ずっと集中して聞くにはとても良い環境だった。研究を通して、自分が変わったとか、自己否定感が減ったという声が上がり驚いた。そもそも明確な答えが出るとは限らないことにも納得です。

・共感できる部分が多いと感じた。私自身について、いろいろ考えるきっかけになりそう。

・もうちょっとやりとりで深める時間があったらいいな、という気もしつつ、それぞれの発表もコンパクトにまとまっていて、聞きやすく、時間があっという間だった。それぞれの内容もリンクし合っていて面白かった。

・最首悟さんの話の中で、日本は西洋のものを入れて、こわれた(?)と言っていたが、私も道徳の中に民主主義を入れたものの中で人生を送ったので、よくわかる

・「世界を自分に取り戻す」は何だか素敵なテーマだなと思っていたが、自分がなければ世界を自分に取り戻すことはできない、という言葉を聞いて、このテーマの本質に気づかされた気がした。

・私も自分ってなんだろう?と悩むところがあって、今回の発表を聞いて、自分(私)というものを、一般化(ある人に置き換える)させたがっている感覚があるという気づきを得た。

・自分に照らし合わせて考えると、経験とともに変化してきたことを感じてきており、20代30代の人が、今の自分と格闘することは、将来に希望が持てる

・みなさん不登校のことを語られていたが、不登校を経験していない人も、みんな何かしらを抱えていて、それについて語り深めていく経験・体験は必要ではないだろうか。

・希望が見え、可能性を感じることができ、視野が広がった

 

以下、写真レポートです!

発表者1:「人の眼中にない」という恐怖の正体を探る

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発表者2:私はなぜ「おこがましい」のか――「おこがましい」癖を解体する

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発表者3:暗黒さんの正体はなにか――<そらし癖>との関係を踏まえて

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発表者4:教習所の「不登校」ーー私の葛藤とは何か

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発表者5:「わからない」ときの恐怖心を解体する研究

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発表者6:日常的に場を共有しない人との関係をどのように深めていけるのか

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ゲストの最首悟さんから、各発表についてコメントを頂いています!最首さんはイベントの第1回から関わって頂いていて、学生たちの問い、そしてその問いの進化(?)を、非常に関心を持って見守り続けて下さっている、心強い存在です。

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最首さんとのシンポジウム

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そして交流パーティです。手づくりのスコーンが並びます~。

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会場バラシ、片付けが終わって集合写真

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ご参加下さった皆様、関心をお持ち下さった皆様、どうもありがとうございました!