2018.05.22更新

石巻支援を風化させない!

シューレ大学の学生・スタッフとOBOGの有志で3.11の震災直後から毎年続けている宮城県石巻市の立浜への被災地支援。ここ数年はずっと、生協のパルシステムさんがやっていらっしゃる東京震災復興支援基金「パル未来花基金」から助成をいただき、支援活動の資金としています。

昨日、19日(土)には「パル未来花基金」の2017年度助成グループ活動報告の会にシューレ大学スタッフと学生一人が参加し、報告をしてきました。

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シューレ大学の有志たちは、震災直後から支援を続けてきました。主には、石巻市立浜へ支援をしに行っています。地域の方たちが望むお手伝いをしています。漁師さんたちが望むもの、必要とするものを支援しようと心がけています。

また、震災後2年目に立浜の方々の「世間から忘れられるのが一番怖い」という言葉を聞いてから、3.11による被害と、今もその影響で苦しい状況にあることを風化させないようにという思いで、息の長い支援を続け、東京で被災地に中々行けない人々にその様子を共有しようとしています。

さらには、被災地で増えている不登校を経験する子ども若者たちにの役に立てればと、私たちの経験を現地のフリースクールや親の会と共有し、交流することもすすめています。

そのような私たちの活動の様子を報告し、また、とても大事な支援活動をされている他団体の方々の報告も聞き、互いに交流できたすばらしい機会でした。