2017.05.11更新

カミングアウト・レターズ朗読会

 

ゴールデンウィーク中の5月5日、アドバイザーの砂川秀樹さんと一緒に、素敵な朗読&トークイベントを開催しました。

(主催:GRADi、共催:シューレ大学 会場:シューレ大学)

ゴールデンウィーク中にもかかわらず、多くの方が聴きに来てくださいました。写真があまり鮮明でないですが(ライトを落としていたため)、お許しください…。

朗読したのは、今年、出版10周年となる『カミングアウト・レターズ』の一部(RYOJI・砂川秀樹編著)

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画像と説明:amazonより

ゲイ/レズビアンの子とその親、生徒と教師の往復書簡。家族への、身近な人への告白。初めてうちあける子どもの思い。母親の驚き、葛藤、そして受容。生徒と教師の真摯な対話。18歳から82歳まで、7組19通の手紙と2つのストーリーを編んだ。ゲイ/レズビアンの子をもつ親たちの座談も収録。

https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA-%E7%A0%82%E5%B7%9D%E7%A7%80%E6%A8%B9/dp/4811807251

 

ロングセラーのこの本の朗読を通して、自分にとって大切な誰かと向き合うことについての思いを、参加者と共有したいという趣旨で開催したものです。

 

息子から母への手紙(朗読:砂川秀樹さん「GRADi」代表)

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母から息子への手紙(朗読:関根信一さん「劇団フライングステージ」代表)

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ううう…胸を打つ朗読…(涙)。素晴らしかったです!

 

続いて、お二人での座談会。読んだ手紙の感想や、カミングアウトをめぐって思うこと、劇団フライングステージを続ける思い、など。

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シューレ大学の学生・スタッフも朗読に参加させて頂きました。

息子と母、姉の往復書簡

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学生と教授

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さいごに、皆で座談会。手紙の朗読を通して、それぞれの自分の経験と響き合うところが語られ、それらの言葉が他のスピーカーやフロアの人達とのやり取りにも響き合い、さいごに『カミングアウト・レターズ』が出版された思いへと還っていくような、いい語らいの時間になりました。関根さんと砂川さんがうるうる涙ぐんでくださっていたのが嬉しい~。

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胸にしみいるような時間でした。砂川さん、素敵なイベントを提案してくださってありがとうございました。

関根さん、ご来場くださった皆様、どうもありがとうございました!