2017.04.27更新

英国サマーヒルスクールを知る集会、大盛況でした!

シューレ大学の学生が多く実行委員として関わっているのが、

APDEC(エーピーデック)(アジア太平洋デモクラティック教育大会/主催:NPO法人フリースクール全国ネットワーク)の東京大会です。2017年8月1日~5日開催。(→ http://2017.apdec.org/jp/ )

そのプレ企画として、4月22日(土)、英国からサマーヒルスクールのスタッフと、このスクールの日本人卒業生と親たちをお招きして、講演会・シンポジウムを開催しました。(主催:上智大学総合人間科学部教育学科、共催:NPO法人フリースクール全国ネットワーク)

当日は、200名を超える大勢の方にご参加いただき、大盛況!関心の高さを実感しました(^^)」(^^)」(^^)」

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同じく実行委員である、新宿シューレっ子たちも、会場係として活躍中~♪

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主催の上智大学・酒井朗先生よりご挨拶

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ヘンリー・レッドヘッドさんの講演。ヘンリーさんは100年近い歴史をもち、世界各地のフリースクールのモデルにもなった、サマーヒルスクールのスタッフであり、創設者A.S.ニイル氏のお孫さんでもあります。

サマーヒルで最も重要なキーワード「自由」を中心に、ここでいう自由とはどのようなものか、何が大事にされているのか、ミーティングがどのように行われ、もめごとが起こったときにどのように解決しているかなど、サマーヒルの精神の骨ともいえる部分をたっぷりお話し頂きました。

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ヘンリーさん、とっても面白いのです。冗談言ったり、動きをまじえて笑いを誘いながらの語りを聞いていると、日頃、スタッフとしてどのように子どもたちに接しているのか、目に浮かぶようでした。

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続いて、サマーヒリアン(と呼ぶのだそうです)の現役/卒業生の親の方々によるシンポジウム。

小学生年齢の子どもを海外に一人送り出すのは、相当な勇気がいることと思います。どのような気持ちで送り出すことを決めたのか、思いを語って下さいました。

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休憩中です。APDEC運営の資金づくりのため、オリジナルデザインの手ぬぐいを販売してま~す!

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さて、今度は、サマーヒルのOB/OGたちのシンポジウム。それぞれのサマーヒル経験や、卒業後のあゆみ、サマーヒルと一般社会の環境の違いによる戸惑いはなかったかの質問についてなど、ひきこまれるお話がたくさん!皆さん、サマーヒルでの生活がしっかりとした根になって今を生きているなあと感じられる、印象深いシンポジウムでした。

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IDEC(国際デモクラティック教育大会)に長年関わり、今回のAPDECの実行委員長である、シューレ大学スタッフの朝倉景樹より、APDECについてのご紹介。

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そして実行委員会の若者たちも登場~!APDEC開催に向けての、クラウドファンディングへの協力お願いもさせていただきました! ( https://camp-fire.jp/projects/view/23880 )

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プレ企画として、勢いの良い発進ができて良かったです。

これからもどんどん盛り上げていくぞ~!!!