2017.03.29更新

この50年、日本社会は不登校をどう見てきたか?

3/25(土)に行われたシンポジウム「不登校調査50年 日本社会は不登校をどう見てきたか?」(登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク主催、概要は下記をご覧ください)にシューレ大のスタッフが登壇し、学生も参加しました!

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不登校への社会のまなざしというテーマを考え続けているシューレ大学生にとっても、興味深い内容でした。

 

以下、概要です(広報文だったものをそのまま掲載します)。

 

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「不登校調査50年 ― 日本社会は不登校をどう見てきたか?」というテーマで、
各分野のシンポジストがそれぞれの視点から不登校50年の歴史を分析的に振り返り語ります。

※昨年東京シューレが東洋大学で開催した集会と同じシンポジストですが、分科会をなくし、シンポジウムを充実させたプログラム構成です。
(今回の主催者は親の会の全国ネット=下記参照=です)

特に、教育行政の分野から亀田徹さん(元文科省フリースクール担当官)が、今回はたくさん語ります!亀田さんは、昨年成立した「教育機会確保法」に文科省の立場から当初よりご尽力くださっていた方です。行政の立場から初めてまとまったお話をお聞きできる、非常に貴重な機会となっております。

当事者、関係者の方はもとより研究者、学生、一般の方々など、広くご関心を持っていただける内容かと思います。

ぜひ、足をお運びください!

■シンポジスト
・不登校研究から:朝倉景樹(シューレ大学スタッフ)
・報道関係から:氏岡真弓(朝日新聞編集委員)
・心理・精神医療から:西村秀明(宇部フロンティア大学人間社会学部教授)
・親の会・フリースクールから:奥地圭子(登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク代表理事 東京シューレ・登校拒否を考える会)
・教育行政から:亀田徹(リタリコ研究所主席研究員・元文科省フリースクール担当官)

■内容
50年間の日本社会での不登校の捉え方、流れが多方向からよくわかる内容です。

●親の会はこの50年間、どのような位置にあったのか
●教育行政はどのように変化してきたか
●マスコミはどのように不登校を取り上げてきたか
●医療や相談機関はどのようにかかわりをもってきたか

50年を3つの時代に区分し、各分野での動きを見ていきます。

■日時
2017年3月25日(土)13:30~16:30

■会場
日本教育会館 7階
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋2-6-2
http://www.jec.or.jp/koutuu/

■主催・お問合せ
NPO法人登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク

TEL/FAX: 03-3906-5614
Email: info@futoko-net.org
URL: http://www.futoko-net.org/